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zoom RSS ジョゼフ・コーネル×高橋睦郎「箱宇宙を讃えて」

<<   作成日時 : 2010/05/04 00:03   >>

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画像ジョゼフ・コーネル《 無題 ( ラ・ベラ [ パルミジャニーノ ] 》 1950 - 56年頃、手製の木箱、複製画、釘、木片など、この図版は川村記念美術館所蔵©The Joseph and Robert Cornell Memorial Foundation /VAGA, NY & SPDA, Tokyo, 2010

ジョゼフ・コーネル×高橋睦郎

“箱宇宙を讃えて”

会場:川村記念美術館(千葉県佐倉市)
会期:2010年4月10日(土)−7月19日(月・祝)
開館時間:午前9時30分−午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日:月曜日(ただし、5/3と7/19は開館)、5/6(木)

貝殻や星図、リキュール・グラスや古い絵画の複製など、小さな品々が詰まった手作りの木の箱。コーネルが地下室のアトリエでこつこつと作り続けたそれらは、美術作品でありながら、彼自身の幸せな子供時代を封じ込めた宝物箱、叶わぬ夢や憧れのための飾り棚といえるものでした。そしてまた、両手で抱えられるほどの大きさの箱は、のぞき見る人の空想しだいで、どこまでも拡がっていく無限の宇宙にも姿を変えます。誰もが心の奥に大切にしまいこんでいる世界。その豊潤さや甘美さを、コーネルの箱は思い出させてくれるのです。

そんなコーネル芸術を深く敬愛する高橋睦郎(むつお)は、1993年に「この世あるいは箱の人」と題した詩をつくり、この稀代のアーティストを讃えました。そして本展では、当館が所蔵する7つの箱作品と9つの平面コラージュひとつひとつに捧げた詩16篇を新たに発表します。コーネルの創作と同じくひそやかに綴られた言葉は、その「小さく広大な世界」を清新な光で照らし出すにちがいありません。

美術家と詩人、20世紀のアメリカと現代の日本――異なる時空に生きながら、それぞれ独自の小宇宙を創造したふたりのコラボレーションを通じ、これまでにないコーネル・ワールドを体験していただけることでしょう。

http://kawamura-museum.dic.co.jp/index.html


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