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zoom RSS イ・ブル展:私からあなたへ、私たちだけに

<<   作成日時 : 2012/03/31 10:34   >>

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画像《出現》(部分) 2011年「リアル・ユートピア—無限の物語」展(2006-2007年、所蔵:金沢21世紀美術館)展示風景、所蔵:金沢21世紀美術館、撮影:中道淳/ナカサアンドパートナーズ

イ・ブルは1990年代以降、韓国を代表する現代アーティストとして国際的に活躍をしてきました。彼女の作品は、世界の終わりを描いた映画に登場する、機械と人間が融合したようなサイボーグ、スペース・カプセルのようなカラオケ・ポッド、あるいはキラキラと輝きながらも崩壊しそうな建築・都市模型など、多様な素材や技法を駆使した立体が中心です。軍事政権から民主化へと移行した韓国で作家活動を続けてきたイ・ブルは、20年以上にわたって、究極の身体や理想の社会など、捉えようとしても特定の形にできない「何か」を追い求めて来たとも言えるでしょう。本展ではその代表作を「つかの間の存在」、「人間を越えて」、「ユートピアと幻想風景」、「私からあなたへ、私たちだけに」という4セクションで紹介しつつ、イ・ブルの制作現場を想わせる「スタジオ」セクションでその発想の根源でもあるドローイングや模型を展示します。サブタイトルの「私からあなたへ、私たちだけに」は、イ・ブルが追究してきた「何か」をみなさん一人一人とのパーソナルな関係のなかに見出そうとする彼女からのメッセージでもあります。展覧会の空間でそのメッセージを是非、体感してみてください。

イ・ブル
1964年生まれ、ソウル市在住。弘益(ホンイク)大学で彫刻を専攻。1990年代後半には国際的にも高い評価を受け、グローバル化以降のアートシーンの中でアジアを代表するアーティストとしての位置を確立した。
ニューヨーク近代美術館(1997年)、ル・コンソルシウム(ディジョン、2002年)、国際交流基金フォーラム(東京、2003年)、カルティエ現代美術財団(パリ、2007-2008年)などで個展のほか、欧米、アジアを中心にグループ展多数。1998年にはヒューゴ・ボス賞ファイナリスト。1999年の第48回ヴェネチア・ビエンナーレでも受賞歴がある。

会期:2012年2月4日(土)-5月27日
会場:森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階)
http://www.mori.art.museum/contents/leebul/about/


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