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zoom RSS デヴィッド・リンチ展〜暴力と静寂に棲むカオス

<<   作成日時 : 2012/11/09 07:45   >>

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画像デヴィッド・リンチ展〜暴力と静寂に棲むカオス

リンチが一貫して描き続ける“深層心理の潜在的ヴィジョン”とは?

デヴィッド・リンチといって、誰もがまず思い浮かぶのは映像作品でしょう。社会現象を巻き起こした『ツインピークス』(1990年-91年)はじめ、カンヌ国際映画祭でパルム・ドールを受賞した『ワイルド・アット・ハート』(1990年)、同じくカンヌ国際映画祭で監督賞を受賞した『マルホランド・ドライブ』(2001年)、2007年度全米批評家協会賞実験的映画賞を受賞した『インランド・エンパイア』(2006年)など、映像製作における彼の作品と功績を挙げようとするなら、枚挙に暇がありません。

しかし、彼の真価はそれだけにとどまりません。カルティエ現代美術財団(フランス)やマックス・エルンスト美術館(ドイツ)で大型の個展を開催。美術界での評価がますます高まるなか、2010年には今までの長年にわたる創作活動の業績を称えられ、美術界において権威ある「Goslar Kaiserring award for 2010」を受賞するなど、アート作品の制作は、リンチにとって映画製作とまったく同様の強度で行われている表現活動と言えるのです。

本展は、デヴィッド・リンチ本人のサポートのもと開催される展覧会であり、彼の表現活動における横断的精神性を読み取り、彼の表現世界の本質へと迫る大規模企画展です。

会場は、絵画29点、ドローイング9点、写真33点、計71点のアート作品(このうち68点が日本初公開)と実験的な短編映像11本(本展のためにデヴィッド・リンチがエディットした日本初公開映像)を展示・上映。絵画作品の展示スペースと仮設のシアターを入れ子構造に組み入れるという迷宮のような構成をとり、“映画”“絵画”といった既成の枠組みを取り払うことで、彼が一貫して描き続ける“深層心理の潜在的ヴィジョン”にアプローチします。
なお、会場では限定アイテムも取り扱い予定です。

会場:ラフォーレミュージアム原宿
http://www.lapnet.jp/event/event_l121110/
期間:2012年11月10日(土)〜2012年12月2日(日)
時間:11:00〜20:00
入場料:一般 800円 学生 600円
※小学生以下およびラフォーレカード会員は無料


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