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zoom RSS ジョルジュ・ルオー展

<<   作成日時 : 2013/10/02 14:45   >>

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画像ジョルジュ・ルオー《優しい女》1939年 出光美術館蔵 ©ADAGP,Paris & JASPAR,Tokyo,2013,D0314

ジョルジュ・ルオー展

フランスの画家ジョルジュ・ルオー(1871-1958)は、ステンドグラス職人のもとで働き始めた後、本格的な絵画を志し、象徴主義の画家ギュスターヴ・モローに師事した。門下には、マティスやマルケなどのフォーヴィストたちが育ち、彼らの活動に刺激を受けながらも、ルオー自らはキリストの受難や聖書の場面をマチエールにこだわって描き、道化師やサーカスの人物たちをテーマに取り上げ、独自の世界を築いていく。
ルオーの作品は、早くから日本でも紹介され、現在にいたるまで多くの人々の心をとらえてきた。本国以外でこれほどルオーを愛し、その作品を大切にしてきた国はないといえるだろう。これまで国内に複数の優れたルオー・コレクションが形成されてきたことも、この画家が日本人に心から受け入れられてきた興味深い証といえる。近年では、同時代文学との関係など様々な切り口からその仕事に光が当てられ、画家の独自性のみならず時代背景の中での理解が進んできた。
本展覧会では、油彩・水彩による絵画作品および版画作品の中で、類型化され繰り返し描かれた人物表現に注目し、サーカスの人々・貧しい人々と驕れる人々・キリストと聖者たち・多彩な人物表現の各章に分けて紹介する。ルオーの同時代社会への観察者としてのまなざしと人間存在への深い洞察を手がかりとして、この画家が今なお私たちに訴え続けるメッセージを探り、その魅力に迫る。

開催期間:2013年10月01日(火)〜2013年11月17日(日)
会場:千葉市美術館
休館日:第一月曜日(祝日の場合は翌日)、10/7、11/5
時間:日〜木曜日10:00〜18:00/金・土曜日10:00〜20:00(入場受付は閉館の30分前まで)
入場料:一般1,000円/大学生700円/小・中学生、高校生無料

http://www.ccma-net.jp/

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