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zoom RSS ルドルフ・シュタイナー展「天使の国」

<<   作成日時 : 2014/07/23 09:20   >>

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ルドルフ・シュタイナー展「天使の国」

Rudolf Steiner Das Reich der Angeloi

ルドルフ・シュタイナー(1861〜1925年)はゲーテ研究家、人智学の創始者、哲学者、そして教育者として日本でもよく知られています。今回の展覧会ではシュタイナーをさらに知るための3つのアプローチを用意しました。

1つめは黒板ドローイングです。シュタイナーが農民や労働者、学者たちに向け行なった講義の際、内容を説明するために用いたものです。弟子たちは講義録とともに黒板の絵や文字も遺したいと考え、あらかじめ黒板に黒い紙を貼ってそれを保存するようになります。1919年から亡くなる1925年までの6年の間におよそ1000点の黒板ドローイングが遺されていますが、本展では晩年の24点を展示します。赤や黄色のチョークで力強く描かれたドローイングは時代を超えてさらに輝きを放ちます。近年、これらは"思考する絵"というアートの新しいフィールドとして世界で注目を集めています。

2つめは、シュタイナーの建築とデザインです。1913年に着工され1922年に火災により消失した幻の建物「第一ゲーテアヌム」を300余点のドキュメント写真や模型で、さらに日本で初めての公開となるウインドーのための習作ドローイングなども展示します。また、シュタイナー自身がデザインし現在も使用されている家具やランプ、それらのかたちの原点を見ることができる装飾品などさまざまなアイテムを展示し、思想から日常まで広がるシュタイナー哲学の実践を検証します。

そして、3つめはスイス、ドルナッハの丘に現在も建つ「第二ゲーテアヌム」です。第二ゲーテアヌムとその周辺を
坂口恭平(建築家・アーティスト)が表わしたジオラマ、鈴木理策(写真家)の写真作品、本展のために新たに撮り下ろした最新のハイヴィジョン映像などによりご覧いただきます。また注目のオラファー・エリアソン(アーティスト)もシュタイナー思想から大変影響を受けた一人ですが、ここではエリアソンのデザインによる『オロイド・ランプ』を展示します。

会場:ワタリウム美術館(青山)
会期:2014年3月23日(日)― 8月23日(土曜日)まで延長
休館日:月曜日
開館時間:11時より19時まで[毎週水曜日は21時まで延長]
入場料:大人1000円/学生[25歳以下] 800円/ペア券:大人 2人 1600円/学生2人1200円/ 70歳以上の方700円

http://www.watarium.co.jp/

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