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zoom RSS 絵画の在りか

<<   作成日時 : 2014/08/24 10:48   >>

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画像絵画の在りか

20世紀の絵画は、具象から抽象へ、抽象から具象へと大きな転換をみせました。手法や素材が無限に拡大していく現代美術の領域において、絵画はつねに、尽きることのない表現の可能性を秘めたジャンルであり続けてきたともいえるでしょう。

世界の中でもとくに日本では、各地でさまざまなコンクールや公募展が開催され、毎年のように才能あふれる数多くの若手ペインターが輩出しています。一種の“絵画ブーム”ともいえるこの状況の背後には、大きな危うさも潜んでいます。

アニメやマンガなどのサブカルチャー表現、あるいは、氾濫する映像やインターネット上のイメージへの無批判で無自覚な接近は、表現の本質とは全く無関係に展開されているきらいもあります。もちろん、その一方で、絵画という“古くて新しい”ジャンルに真摯に向き合いながら、独自の表現を模索するペインターも少なくありません。

本展は、2000年以降に活躍する24名の近作、新作合わせて約110点という本格的な規模で、現代絵画の最新の動向を紹介するとともに、今日において絵画表現がもつ意味や本質を探るものです。

How often over the course of the 20th century has painting been declared dead? And yet each time the genre has made a solid comeback. With the range of methods and materials available to contemporary artists only continuing to expand, it seems far more likely that painting, as a form of expression, will keep on evolving. Indeed, even the past decade has seen the emergence of promising fresh talent every year. Exploring the state of the art and where it is headed, this exhibition gathers about 120 paintings by 24 exciting Japanese painters from the year 2000 onwards, suggesting that painting is, if anything, timeless.

会場:東京オペラシティ アートギャラリー 
会期:2014年7月12日(土)〜9月21日(日)
入場料:一般=1,000円、高大生=800円、中学生以下は無料
*同時開催「収蔵品展048 みずのすがた わが山河 Part V」「project N 57 塩川彩生」の入場料を含みます
休館日:月曜日(ただし、祝日の場合、翌火曜日)、8/3
開館時間:11:00〜19:00(ただし、金・土曜日は20時まで開館)

http://www.operacity.jp/ag/

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