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zoom RSS 山本二三(にぞう)展〜日本のアニメーション美術の創造者

<<   作成日時 : 2014/08/18 04:34   >>

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画像山本二三(にぞう)展〜日本のアニメーション美術の創造者

山本二三(やまもとにぞう/1953年-)はアニメーションの美術監督・背景画家として、「天空の城ラピュタ」(1986年)、「火垂るの墓」(1988年)、「もののけ姫」(1997年)、「時をかける少女」(2006年)など、日本を代表する数々の名作に携わり、今日まで作品を特徴づける背景画を描き続けています。
アニメーションの背景画は、普段あまり意識されることのない、物語を背後で支える重要な要素のひとつです。そこに山本は、入念な取材と豊かな色彩感覚、細密で写実的な表現によって、音やにおい、空気感までも漂わせるリアリティを生み出しました。
アニメーションの中で、1 枚の背景画を目にする時間はほんの一瞬です。しかし、その一瞬が積み重なり、ひとつの世界を作り上げたとき、私たちはそこにある風景に感情を動かされ、ときに郷愁さえ覚えるのはなぜでしょうか。
本展では、未公開作品を含む、作者自らが選んだ手描きの背景画やイメージボード(準備段階に描かれるスケッチ)など、初期から最新作まで約200点を一堂に紹介し、今なお私たちを魅了してやまない、山本二三の背景画の世界に迫ります。

会場:静岡市美術館
会期:2014年8月4日(月)〜9月23日(火・祝)
開館時間:10時〜19時(入館は閉館30分前まで)
休館日:9月1日(月)、8日(月)、16日(火)、8月は無休
料金:一般900円、大高生・70歳以上700円、中学生以下無料

http://shizubi.jp/index.php

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