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zoom RSS 横山裕一展「これがそれだがふれてみよ」

<<   作成日時 : 2014/09/04 07:20   >>

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画像横山裕一展「これがそれだがふれてみよ」

兵庫県立美術館は、平成元(1989)年度より「美術の中のかたち―手で見る造形」展を開催してきました。この展覧会は、視覚に障がいをもつ人にも美術館に来ていただきたいという思いと、作品に手で触れて鑑賞をすることにより、視覚にかたよりがちな美術鑑賞のあり方を問い直すことを目的としたものです。

25回目となる今回は、「ネオ漫画」と呼ばれる作品で全世界の注目を集める横山裕一氏を出展作家にお迎えします。展覧会でご紹介するのは横山氏が選んだ当館所蔵の彫刻作品と、そこからインスピレーションを得て生まれた横山氏の新作「ネオ漫画」です。

絵画や漫画のような平面における造形表現は触覚による鑑賞とは縁遠いものです。今回はあえて触るだけでは内容を把握することの出来ない作品を取り上げることで、「美術の中のかたち」という企画が取り組むべき課題とさらなる可能性を考える機会にしたいと考えています。

会場には手で触れて鑑賞することの出来る作品も、触れることの出来ない作品も並んでいます。目の見えない方、見えにくい方は、会場スタッフがそれぞれの作品の内容と魅力をおしゃべりしながらご案内します。今回のかたち展では、「見る」「触る」に加えて、スタッフとの「おしゃべり」による鑑賞をお楽しみください。

*ネオ漫画とは?通常の漫画はストーリーを追いながら楽しむものですが、横山さんのネオ漫画にはこれといったストーリーはありません。コマワリやフキダシ、擬音語・擬態語表現など、通常の漫画と同じ要素を使いながら、人やモノの動き、時間のうつりかわりが生み出す躍動感や爽快感だけを純粋にそのまま味わうことができるのが特徴です。

会場:兵庫県立美術館常設展示室(1階・2階)
会期:2014年07月19日(土) 〜 2014年11月09日(日)
休館日:月曜日
(7月21日、9月15日、10月13日、11月3日は開館、
7月22日、9月16日、10月14日、11月4日は休館)
開館時間:午前10時─午後6時
特別展開催中の金・土曜日は夜間開館(午後8時まで)
※入場は閉館の30分前まで
観覧料:一般 250円、大学生 200円、高校生 130円、65歳以上 120円、中学生以下無 料

http://www.artm.pref.hyogo.jp/


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