TOKYO“WAI-GAYA”JOURNAL

アクセスカウンタ

zoom RSS 片岡球子/本画とスケッチで探る画業のひみつ

<<   作成日時 : 2017/02/05 16:14   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

画像片岡球子/本画とスケッチで探る画業のひみつ

札幌生まれの日本画家・片岡球子(1905〜2008)は、ときに破天荒と評されたほど、型破りな作風で知られます。ほとばしる自然のエネルギーを描き出した山シリーズ、歴史上の人物や役者の相貌にその人の生きざまを表出させた〈面構〉、雅楽や舞楽に取材し絢爛豪華な色彩を爆発させた作品など、80年にわたる長い画業の中で、何度も日本画の常識をくつがえしてきました。そんなダイナミックな球子作品の根幹にあったのが、まずは対象と真摯に向き合うことから始まるスケッチでした。

スケッチブックの一端がようやく公開されたのは、球子が100歳のとき。そして2014年から2年を費やした集中的な調査によって、小学校教師時代の初期から最晩年に至るまでに球子が描きつづけた約350冊のスケッチブックの全貌が浮かび上がることとなりました。一群のスケッチは、球子の制作プロセスを読み解く貴重な資料であるとともに、その瞬間その瞬間の画家の息づかい、描くことへの情熱、ときには苦悩が痕跡を残し、本画に劣らぬ迫力で観る者にせまります。膨大な数のスケッチブックを初めて主役に据える本展では、当館所蔵の本画約30点もあわせて展示し、両者を一堂に会することでしか見えてこない球子の創造のひみつを探ります。

会場:北海道立近代美術館 
会期:2017年1月4日(水)〜3月20日(月・祝)
入場料:一般=1,000円、 高大生=600円、 小中生=300円
休館日:月曜日、1/10(ただし、3/20は開館)
開館時間:9:30〜17:00
*入館は閉館の30分前まで

http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/knb/exhibition/sp_20170104.htm

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)



 
片岡球子/本画とスケッチで探る画業のひみつ TOKYO“WAI-GAYA”JOURNAL/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる