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ブログ名
TOKYO“WAI-GAYA”JOURNAL
ブログ紹介
We have held the exhibition of “Waiwai Gayagaya exhibition" in Tokyo.
“Waiwai Gayagaya exhibition” is a picture, illustration, a ceramic art, animation, a photograph, music, a dance, and a play ・・・ Anyway, be. It is "Integrated event" that creator of genre can participate and artist's people participateYou also participate by all means. Everyone can participate freely. The message is sent.

From Tokyo to Japan. From Japan to Asia. From Asia to the world. Let's expand the power of the art.
《This blog is an official blog of BIGLOBE.》

>>Translation-google-


私たちは、東京で“ワイワイ・ガヤガヤ展”という展覧会を開催しています。
“ワイワイ・ガヤガヤ展”は、絵、イラストレーション、陶芸、アニメーション、写真、音楽、ダンス、芝居・・・とにかくいろ〜んなジャンルのクリエーター、アーティストの人たちが参加出来る“総合イベント”です。どなたでも自由に参加出来ます。メッセージを送ってください。

東京から日本へ。日本からアジアへ。アジアから世界へ。アートのパワーを広げていきましょう。
《このブログは、BIGLOBEのオフィシャル・ブログです。》

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「ベルギー奇想の系譜 ボスからマグリット、ヤン・ファーブルまで」

2017/08/30 15:36
画像「ベルギー奇想の系譜 ボスからマグリット、ヤン・ファーブルまで」

現在のベルギーとその周辺地域では、中世末期からの写実主義の伝統の上に、空想でしかありえない事物を視覚化した絵画が発展しました。

しかし18世紀、自然科学の発達と啓蒙思想がヨーロッパを席巻するなか、不可解なものは解明されてゆき、心の闇に光が当てられるようになります。

かつての幻想美術の伝統が引き継がれるのは、産業革命後の19世紀、人間疎外、逃避願望を背景とした象徴主義においてでした。画家たちは夢や無意識の世界にも価値を見出し、今日もこの地域の芸術に強い個性と独自性を与えつづけています。

本展では、この地域において幻想的な世界を作り出した一連の流れを、ボス派やブリューゲルなどの15・16世紀のフランドル絵画に始まり、象徴派のクノップフ、アンソール、シュルレアリストのマグリット、デルヴォー、そして現代のヤン・ファーブルまで、総勢30名の作家によるおよそ500年にわたる「奇想」ともいえる系譜を、約120点の国内外の優れたコレクションでたどります。


会:Bunkamuraザ・ミュージアム 
会期:2017年7月15日(土)〜9月24日(日)
入場料:一般=1,500円、大高生=1,000円、中小生=700円
開館時間:10:00〜18:00
*入館は閉館の30分前まで

http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/17_belgium/


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DAIRAKUDAKAN 45th Anniversary performances

2017/08/28 17:05
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DAIRAKUDAKAN 45th Anniversary performances
" Super-man " " Pseudo-man "

@ Setagaya public theater, Tokyo

From 28th September to 8th October
" Pseudo-man ":28th Sep. to 1st Oct.
" Super-man ": 5th Oct. to 8th Oct.

4500yen in advance, 1-2F all reserved
3000yen in advance, 3F all free seat

http://www.dairakudakan.com/rakudakan/2017/anniversary_45th.html




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xhe(ジー)/ 清水美帆 × ディスコダニー

2017/08/25 13:10
画像清水研介さんの妹・清水美帆さんからのお知らせです。


「xhe(ジー)/清水美帆 × ディスコダニー」

English below

2017年8月25日(金)〜27日(日)
11時〜21時(初日は14時オープン)
BANK GALLERY
http://bank-gallery.com/
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-14-5

清水は、シンガポールと日本のアートシーンを紹介するイベント「Singapore Inside Out(SG:IO)」に参加します。「SG:IO」では、シンガポールのパフォーマー、ダニエル・コック(ディスコダニー)とのコラボレーション作品を、表参道のBANK GALLERYにて展示。 「トランス・インディビジュアリティ」をテーマに、複数のアイデンティティが行き交うパフォーマンスを、インスタレーションの中で披露します。パフォーマンスは、開館時間内のどこかで行われます。

Fri. 25th August to Sun. 27th August 2017
11:00am to 9:00pm *2:00pm start on the first day
BANK GALLERY
http://bank-gallery.com/
〒150-0001 6-14-5 Zingu-mae, Shibuya-ku, Tokyo

Shimizu is participating in an event called "Singapore Inside Out" in Tokyo, introducing contemporary art scene in Singapore and Japan.
In this event Shimizu is exhibiting collaboration piece with Daniel Kok at BANK GALLERY.


「xhe」は、「ジー」または、「ジ(j’y、フランス語)」と発音し、個人という概念をどう超越するかについてのリサーチであり、「四角形と蛸の間」で行ったり来たりしているような、多様でありジェンダーレスな形状を模索するものです。このインスタレーションでは、ダニエル・コック(ディスコダニー)と清水美帆が、それぞれのアーティストとしての独自性を織り交ぜながら、様々な動きをパフォーマンスに発展させています。

コックは、インドの伝統舞踊、とりわけ「アビナヤ」や「モヒニアッタム」を参照した一連の即興パフォーマンスを通して、現在取り組んでいる動きのリサーチを披露。清水は、テキスタイルや衣装、壁紙デザインを組み合わせたインスタレーションを発表します。


xhe, pronounced as “zhee” or “j’y” (in French) is a research into the notion of Trans-Individuality. This involves a search for a figure that is genderless and multiple – a figure that might be found morphing “between the form of a square shape and an octopus”. For this installation, Daniel Kok (diskodanny) and Miho Shimizu intertwine their artistic identities to develop a choreographic language drawn from diverse moves.

Adapted loosely from aspects of Indian classical performance, specifically abhinaya and mohiniyattam, Kok will showcase his current movement research through a series of spontaneous performances, complemented by Shimizu’s installation and sculptural work, which combines elements of textile, costume and wallpaper design.

Copyright © 2017 Danger Museum / Peanut Circuit, All rights reserved.
We are sending this e-mail as you have given us your contact before, or you are the person who has been receiving our announcements.

Our mailing address is:
Danger Museum / Peanut Circuit


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ドコノコTシャツ「JULIE(ジュリー)」(Super Jet Joe)

2017/08/25 12:49
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Super Jet Joeさんのお知らせです!

新しいTシャツのリリースです。

「ドコノコTシャツ「JULIE(ジュリー)」(Super Jet Joe)」


糸井重里さんのサイト「ほぼ日」の中にある
http://www.1101.com/home.html

「ドコノコ」の中にある
https://www.dokonoko.jp/

「ストア」の中にある
https://www.dokonoko.jp/store

「ドコノコTシャツ「JULIE(ジュリー)」(Super Jet Joe)」
https://www.dokonoko.jp/item/907


期間限定の楽しい企画です!
受付期間は8月23日(水)午前11時〜8月31日(木)午前11時です。

ぜひ上記サイトへ遊びに行ってください!
いろんな人たちのTシャツが並んでいます。
オモシロイぞ。

イヌやネコが好きな方ならぜひ。
動物好きな方もぜひ。

Super Jet JoeさんのWEBサイトはこちらです。
http://superjetjoe.wixsite.com/superjetjoe


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本と美術の展覧会vol.1 絵と言葉のまじわりが物語のはじまり 絵本原画からそうぞうの森へ

2017/08/17 16:27
画像「本と美術の展覧会vol.1 絵と言葉のまじわりが物語のはじまり 絵本原画からそうぞうの森へ」

本展は、美術館と図書館の複合施設である太田市美術館・図書館が、本と美術の多様なかかわりをテーマとして継続的に実施する<本と美術の展覧会>第一弾です。

初回は、絵本・児童書を重点的に収集している本館として、絵本原画を出発点に、絵と言葉の想像力=創造力をめぐる展覧会を実施します。

まず、展示室1では四点の絵本──絵・安西水丸、作・村上春樹『ふわふわ』、荒井良二『えほんのこども』、絵・酒井駒子、作・中脇初枝『こりゃ まてまて』、ザ・キャビンカンパニー『よるです』の原画全点をその言葉とともにご紹介します。

現代美術家・中島崇によるインスタレーションのもと展示を行い、想像と創造の森へと鑑賞者をいざないます。

展示室2では小説家の長嶋有、福永信と太田市出身の画家・須永有とのコラボレーションを実施。

小説家と画家が、それぞれの立場から絵画と言葉にアプローチする展示を実現します。

そして1階と2階をつなぐスロープでは、画家・大小島真木が本展のための長大な壁画を制作、来場者がその続きの物語を創造する参加型の展示も行います。

「本と美術の展覧会vol.1 絵と言葉のまじわりが物語のはじまり 絵本原画からそうぞうの森へ」
会場:太田市美術館・図書館 
会期:2017年8月4日(金)〜10月22日(日)
入場料:一般=500円、学生・65歳以上=400円
*中学生以下は無料
休館日:月曜日、9/19、10/10(ただし、9/18、10/9は開館)
開館時間:10:00〜18:00
*入館は閉館の30分前まで

http://www.artmuseumlibraryota.jp/


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O JUN × 棚田康司「鬩(せめぐ)」

2017/08/04 14:38
画像O JUN × 棚田康司「鬩(せめぐ)」

伊丹市立美術館では開館30周年を記念し、画家O JUN(おうじゅん)と彫刻家・棚田康司(たなだこうじ)の二人展を開催いたします。

O JUN と棚田康司は1997年に初めて出会って以来、「絵画」と「彫刻」と異なる分野で活躍しながらも互いに刺激を与え合い、二人展の開催や作品を通した交流など、共鳴と緊張をもって関係をつづけてきました。

そして今年、彼らは出会ってから20年という節目を迎え、美術館で初めてとなる大規模な一騎討ちに挑みます。

本展では、O JUNと棚田康司の新作を含む約150点を展示するとともに、会期中には両者の公開制作も行います。

彼らの熱い「鬩(せめぐ)」に、どうぞお立ち会いください。

『O JUN × 棚田康司「鬩(せめぐ)」』
会場:伊丹市立美術館 
会期:2017年7月8日(土)〜8月27日(日)
入場料:一般=800大高生=450円、中小生=150円
*兵庫県内の小中学生はココロンカード呈示にて入場無料
休館日:月曜日、7/18(ただし、7/17は開館)
開館時間:10:00〜18:00
*入館は閉館の30分前まで

http://www.artmuseum-itami.jp/





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ボストン美術館の至宝展―東西の名品、珠玉のコレクション

2017/07/27 15:40
画像「ボストン美術館の至宝展―東西の名品、珠玉のコレクション」

世界有数の規模と質を誇るボストン美術館のコレクションは、国や政府機関の経済的援助を受けず、ボストン市民、個人コレクターや企業とともに築かれています。

本展では、美術館を支えてきた数々のコレクターの物語に光を当てながら、発掘調査隊の成果を含む古代エジプト美術から、歌麿や蕭白らによる日本・中国美術の名品、ボストン市民の愛したモネやファン・ゴッホを含むフランス絵画のほか、現代美術までを選りすぐりの80点でご紹介します。

会場:東京都美術館 
会期:2017年7月20日(木)〜10月9日(月・祝)
入場料:一般=1,600円、大学生・専門学校生=1,300円、高校生=800円、65歳以上=1,000円
*中学生以下は無料
休館日:月曜日、9/19(ただし、8/14、9/18、10/9は開館)
開館時間:9:30〜17:30(ただし、7/21、7/28、8/4、8/11、8/18、8/25は21時まで、その他の金曜日は20時まで開館)
*入館は閉館の30分前まで

http://boston2017-18.jp/


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リボーンアート・フェスティバル2017

2017/07/25 14:41
画像「リボーンアート・フェスティバル2017」

Reborn-Art Festivalとは、「アート」「音楽」「食」を楽しむことのできる新しいお祭りです。

このお祭りでは、石巻中心市街地と牡鹿半島にて、国内外の現代アーティストたちの作り上げた作品が地元の方々の協力のもと展示され、さまざまなスタイルの音楽イベントが開催され、さらには、石巻を含む東北のシェフのみならず、国内外の有名シェフたちによる地元の食材を使ったここでしか味わえない食事をいただくことができます。

今、生まれ変わろうとしている東北だからこそ、他では出会うことのない価値観や人に出会うことができる。

今まで出会うことのなかった自分にさえ、出会うことができるかもしれない。

「Reborn-Art」とは、東北の再生を指すだけでなく、参加する人それぞれの「Reborn」を願うお祭りです。

「リボーンアート・フェスティバル2017」
会場:宮城県石巻市(牡鹿半島、市内中心部)提携会場:松島湾(塩竈市、東松島市、松島町)、女川町 
会期:2017年7月22日(土)〜9月10日(日)
入場料:リボンアート・パスポート(2日間有効)、一般=3,000、学生/シニア(65歳以上)=2,000、中学生以下は無料。*3日券の販売もあり。
休館日:会期中無休
開館時間:10:00〜17:00(ただし、一部アート作品を除く)
*入館は閉館の30分前まで

http://www.reborn-art-fes.jp/

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地獄絵ワンダーランド

2017/07/22 20:41
画像「地獄絵ワンダーランド」


http://www.mitsui-museum.jp/english/english.html



約2500年前、釈迦はこの世を生死輪廻が繰り返される「迷い」の世界と見ました。

科学が進んだ現代も、戦争や災害、貧困などが絶えず、この世は混迷の度を深めています。

真実に目覚めることで、迷いの世界から解脱して、涅槃(悟り)の境地に至る教えが釈迦の教えであり、仏教という宗教としてアジアを中心に汎く展開しました。

この展覧会は、「怖れ」と「憧れ」の象徴としての地獄と極楽の美術を通じて、日本人が抱いてきた死生観・来世観を辿るものですが、なかでも近世以降、民間で描かれた様々な地獄極楽図は「たのしい地獄絵」といわれるような展開を遂げたものもあり、ここではこれらにも焦点をあて、「地獄絵ワンダーランド」を楽しんでいただきます。

会場:三井記念美術館 
会期:2017年7月15日(土)〜9月3日(日)
入場料:一般=1,300円、大学・高校生=800円
*70歳以上の方(要証明)は、1,000円。
*金曜日17時以降の入館料は、一般1,000円、大学・高校生500円。
休館日:月曜日、7/18(ただし、7/17、8/14は開館)
開館時間:10:00〜17:00(ただし、金曜日は19時まで開館)
*入館は閉館の30分前まで

http://www.mitsui-museum.jp/


http://www.mitsui-museum.jp/english/english.html



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レオナルド×ミケランジェロ展

2017/07/16 18:01
画像レオナルド×ミケランジェロ展

15世紀イタリアで画家として才能を発揮し、建築、科学、解剖学の分野にまで関心を広げ「万能人」と呼ばれたレオナルド・ダ・ヴィンチ。10代から頭角を現し「神のごとき」と称された世紀の天才彫刻家ミケランジェロ・ブオナローティ。

本展は、芸術家の力量を示す上で最も重要とされ、全ての創造の源である素描(ディゼーニョ)に秀でた2人を対比する日本初の展覧会です。素描のほかに油彩画、手稿、書簡など、トリノ王立図書館やカーサ・ブオナローティ所蔵品を中心におよそ65点が一堂に会します。

「最も美しい」素描とされる、レオナルド作《少女の頭部/〈岩窟の聖母〉の天使のための習作》と、ミケランジェロ作《〈レダと白鳥〉の頭部のための習作》を間近で見比べる貴重な機会となります。


「レオナルド×ミケランジェロ展」
会場:三菱一号館美術館 
会期:2017年6月17日(土)〜9月24日(日)
入場料:一般=1,700円、高大生=1,000円、小中生=500円
*アフター5女子割:毎月第2水曜日17:00以降/当日券・一般(女性のみ)1,000円
休館日:月曜日(ただし、祝日は開館)
開館時間:10:00〜18:00(ただし、祝日を除く金曜、第2水曜、会期最終週平日は20時まで開館)
*入館は閉館の30分前まで

http://mimt.jp/


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project N 68/MORI Hiroshi

2017/07/14 12:11
画像Memories #1/acrylic, urethane, silver mirror coating, UV silk screen printing on aluminium panel/163.0 x 224.0 x 3.2cm/2014/Collection of Kinosho Kikaku


project N 68/MORI Hiroshi
Sat.8.July - Sun.3.September.2017

Information:
Venue: corridor, 4th floor at Tokyo Opera City Art Gallery
Period: Saturday, 8 July – Sunday, 3 September, 2017
Open hours: 11:00 – 19:00 (to 20:00 on Fridays and Saturdays. Entry up to 30 minutes before closing.)
Closed on Mondays (Tuesday if the Monday is a public holiday), Sunday, 6 August (maintenance)
Admission fee for the exhibition is included in the ticket price for "ARAKI Nobuyoshi Photo-Crazy A" and "From the Terada Collection 059 People of Serenity"

Organiser: Tokyo Opera City Cultural Foundation

http://www.operacity.jp/en/ag/index.php






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荒木経惟/写狂老人A

2017/07/08 19:24
画像「荒木経惟/写狂老人A」

荒木経惟は、1960年代から今日まで第一線で活躍をつづけ、日本を代表する写真家の一人として世界的な評価を得ています。

本展では、70歳を越えてさらに活発な制作を繰り広げる荒木の近作、最新作を壮大なスケールで紹介します。

荒木はその被写体や手法が多岐にわたることで知られますが、写真についての飽くなき探求は、50年以上の活動を経て現在もなお、とどまるところを知りません。

荒木にとって写真とは自らの生の記録であり、死と対峙するような体験を経て、近年の作品には長年の重要なテーマである生と死がより鮮明に表現されています。

荒木経惟の「現在」をヴィヴィッドに伝え、その膨大かつ多様な活動の核心に迫る本展にぜひご期待ください。


「荒木経惟/写狂老人A」
会場:東京オペラシティ アートギャラリー 
会期:2017年7月8日(土)〜9月3日(日)
入場料:一般=1,200円、大高生=800円
*中学生以下は無料
休館日:月曜日(祝日の場合は翌火曜日)、全館休館日(8月第1日曜日)
開館時間:11:00〜19:00(ただし、金・土は20時まで開館)
*入館は閉館の30分前まで

http://www.operacity.jp/ag/


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アルチンボルド展

2017/07/07 16:54
画像「アルチンボルド展」


http://arcimboldo2017.jp/english/


ジュゼッペ・アルチンボルド(1526-1593年)は、16世紀後半にウィーンとプラハのハプスブルク家の宮廷で活躍した、イタリア・ミラノ生まれの画家です。

自然科学に深い関心を示したマクシミリアン2世、稀代の芸術愛好家として知られるルドルフ2世という神聖ローマ皇帝たちに寵愛されたアルチンボルドは、歴史上でもひときわ異彩を放つ、宮廷の演出家でした。

そんな「アルチンボルド」の名は何よりも、果物や野菜、魚や書物といったモティーフを思いがけないかたちで組み合わせた、寓意的な肖像画の数々によって広く記憶されています。

奇想と知、驚異と論理とが分かちがたく交錯するそれらの絵画は、暗号のようにして豊かな絵解きを誘い、20世紀のシュルレアリスム以後のアーティストたちにも、大きな刺激を与えました。

本展は、世界各地の主要美術館が所蔵するアルチンボルドの油彩約10点や素描を中心に、およそ100点の出品作品により、この画家のイメージ世界の生成の秘密に迫り、同時代の文脈の中に彼の芸術を位置づけ直す試みです。

日本で初めて、アルチンボルドのユーモアある知略の芸術を本格的にご紹介するこの機会を、どうかご期待ください。

「アンチボルド展」
会場:国立西洋美術館 
会期:2017年6月20日(火)〜9月24日(日)
入場料:一般=1,600円、大学生=1,200円、高校生=800円
*中学生以下は無料。
休館日:月曜日、7/18(ただし、7/17、8/14、9/18は開館)
開館時間:9:30〜17:30(ただし、毎週金・土曜日は20時まで開館)
*入館は閉館の30分前まで

http://arcimboldo2017.jp/

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サンシャワ-:東南アジアの現代美術展/1980年代から現在まで

2017/07/06 10:30
画像サンシャワ-:東南アジアの現代美術展/1980年代から現在まで

人口約6億人。多民族、多言語、多宗教の東南アジア地域ではダイナミックで多様な文化が育まれてきました。

経済発展が目覚ましい近年、その現代アートの動向にも世界中から大きな注目が集まっています。

「天気雨」を意味する展覧会タイトル「サンシャワー」は、東南アジア地域では頻繁にみられる気象現象であり、紆余曲折の歴史を経てきた同地域を表すメタファーでもあります。

本展は、時代の潮流と変動を背景に発展した東南アジアにおける1980年代以降の現代アートを、9つの異なる視点から紹介する、史上最大規模の展覧会です。

どこか懐かしく、まったく新しい東南アジアの姿──私たちの固定観念を覆す、ダイナミズムに満ち溢れるその息づかいを体感してください。

「サンシャワー:東南アジアの現代美術展/1980年代から現在まで」
会場:国立新美術館、森美術館 
会期:2017年7月5日(水)〜10月23日(月)
入場料:一般(2館共通)=1,800、大学生(2館共通)=800、一般(単館)=1,000、大学生(単館)=500
*高校生、18歳未満の方(学生証または年齢のわかるものが必要)は無料。
休館日:国立新美術館は毎週火曜日。森美術館は会期中無休。
開館時間:10:00〜18:00(ただし、森美術館は火曜日は17時まで、火曜日以外は22時まで開館。国立新美術館は、金曜日・土曜日は21時まで延長開館。)
*入館は閉館の30分前まで

http://sunshower2017.jp/


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現代版画の鬼才/一原有徳

2017/06/18 15:12
画像”現代版画の鬼才” 一原有徳

 一原有徳は、1910(明治43)年徳島県に生まれ、幼少時に小樽に移住してから長く小樽を拠点に活動を続けた版画家で、国内のみならず海外でも高い評価を受けています。

また、版画家以外に登山家や俳人としても多くの足跡を残しています。

若い頃から美術に関心があった一原有徳ですが、当時は画材を購入する経済的余裕がなかったため制作活動はできず、職場(小樽地方貯金局)の先輩である須田三代治の影響で札幌や小樽の展覧会を鑑賞するにとどまっていました。

戦後、須田三代治から油絵道具を贈られ油彩を始めた一原有徳は、油彩制作6年目のある日、パレット代わりに利用していた石版の上に偶然に残った図像に強くひかれ、その転写を試みます。

そこから、石版にインクを平たく一様に塗り、その表面を自在に引っかき削り取っていく方法を追求した結果、これまで誰も見いだしたことのない冷たいメカニックな質感と暗闇に満ちた世界が現れましたが、このモノタイプが他の美術家たちの注目を集めるところとなり、50歳の異色版画家としてデビューすることになりました。

遅咲きのデビューに加え、登山中の遭難事故やプレス機に指をはさむ事故などにも見舞われた一原有徳でしたがその制作意欲は衰えるところを知らず、高齢となってからも独創的な腐食版・紙以外の版画・オブジェなど新しい表現に次々と挑戦しましたが、2010(平成22)年10月、100歳の生涯を閉じました。

市立小樽美術館では一原有徳の作品を多数収蔵しており、その常設展示が大きな課題となっていましたが、2010(平成22)年度実施の再整備事業において「一原有徳記念ホール」を開設することを決定し、2011(平成23)年4月にオープンしました。

残念ながら主人公の一原有徳が当ホールのオープンをみることはかないませんでしたが、作品展示に加えてアトリエの一部を再現したコーナーや作品制作過程を視聴できるコーナーも設けておりますので、ぜひご観覧いただき、一原有徳の世界を体感していただければ幸いです。

小樽市立美術館3F:一原有得記念ホール
美術館利用のご案内
休館日:月曜日・祝日の翌日(ただし土・日の場合は休まず振替となります)
年末年始(12月29日〜1月3日)
開館時間:9:30〜17:00(入館は16:30まで)

https://www.city.otaru.lg.jp/simin/sisetu/artmuseum/

画像
「北嶺舎」。登山家でもあった一原有徳の作品が飾られている小樽市内の登山用品店(美術館からもすぐ近く)。代表の森下さんが淹れてくれる美味しいコーヒーが飲めるお店です。もちろん一原有徳のことも聞かせてくれます。

http://hokuryosha.com/


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ジャコメッティ展

2017/06/17 15:58
画像「ジャコメッティ展」

スイスに生まれ、フランスで活躍したアルベルト・ジャコメッティ(1901-1966年)は、20世紀のヨーロッパにおける最も重要な彫刻家のひとりです。

アフリカやオセアニアの彫刻やキュビスムへの傾倒、そして、1920年代の終わりから参加したシュルレアリスム運動など、同時代の先鋭的な動きを存分に吸収したジャコメッティは、1935年から、モデルに向き合いつつ独自のスタイルの創出へと歩み出しました。

それは、身体を線のように長く引き伸ばした、まったく新たな彫刻でした。ジャコメッティは、見ることと造ることのあいだの葛藤の先に、虚飾を取り去った人間の本質に迫ろうとしたのです。

その特異な造形が実存主義や現象学の文脈でも評価されたことは、彼の彫刻が同時代の精神に呼応した証だといえましょう。

またジャコメッティは、日本人哲学者である矢内原伊作(1918 1989年)と交流したことでも知られ、矢内原をモデルとした制作は、ジャコメッティに多大な刺激を与えました。

本展覧会には、ジャコメッティの貴重な作品を所蔵する国内コレクションのご協力も仰ぎつつ、初期から晩年まで、彫刻、油彩、素描、版画など、選りすぐりの作品、132点が出品される予定です。

「ジャコメッティ展」
会場:国立新美術館 
会期:2017年6月14日(水)〜9月4日(月)
入場料:一般=1,600円、大学生=1,200円、高校生=800円
*中学生以下および障害者手帳をご持参の方(付添いの方1名含む)は入場無料。
*8月2日(水)〜7日(月)は高校生無料観覧日(学生証の掲示が必要)。
休館日:火曜日
開館時間:10:00〜18:00(ただし、金曜日、土曜日は20時まで開館)
*入館は閉館の30分前まで

http://www.tbs.co.jp/giacometti2017/



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横尾忠則/十和田ロマン展/POP IT ALL

2017/06/17 15:48
画像「横尾忠則 十和田ロマン展 POP IT ALL」

1970年代初頭、横尾忠則は2年間にわたり日本各地を旅し、風景画を制作しました。その「日本原景旅行」シリーズの中には、十和田で描いた「十和田湖 奥入瀬」(1973 年)も含まれています。

この“渓谷の奔流”は、後の画家・横尾の代表的テーマ「瀧」のルーツとも言われています。瀧の連作はまた、テクナメーションと呼ばれる手法により、光が流水のように走る画面を楽しむ作品を含んでいます。

本展では、横尾の画歴の中から 瀧に関連する大作、そしてテクナメーションによる作品から、名作を選び、展示します。

このほか、未発表の新作、および画家の初期からの絵画をあわせて展示。また東西のイメージが融合したモーツァルトの弥勒像、そして近年盛んに描いている猫を題材にした立体と絵画を展示し、横尾忠則の最新の展開をご覧いただきます。

「横尾忠則 十和田ロマン展 POP IT ALL」
会場:十和田市現代美術館 
会期:2017年6月17日(土)〜9月24日(日)
入場料:一般=600円、高校生以下は無料
休館日:月曜日(月曜が祝日の場合はその翌日)ただし、7/31、8/7、8/14は開館
開館時間:9:00〜17:00
*入館は閉館の30分前まで

http://towadaartcenter.com/


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そして彼らは伝説になったー20世紀の芸術家たち

2017/06/08 17:39
画像ハイム・スーチン《祈る男》1921頃北海道立近代美術館蔵

「そして彼らは伝説になったー20世紀の芸術家たち」

1973(昭和48)年に美術館開設準備室が発足し、1977(昭和52)年7月に開館した北海道立近代美術館は、今年で40周年を迎えます。

美術作品の収集活動は、美術館活動の生命とも言われますが、これまで「北海道の美術」「日本近代の美術」「エコール・ド・パリ」「ガラス工芸」「現代の美術」と、5つの収集方針に基づいて形成された当館のコレクションは、現在5,000点を超えるまで至りました。

なかでも「エコール・ド・パリ」の美術は、「北海道の美術」の興隆期に重なる同時代の美術として、特徴的な柱となっています。 「近美コレクション名品選」は、このコレクションのなかから代表的な作品や展示の希望の多い作品を、選りすぐって紹介する展覧会です。

開館40周年を記念する今年度の第I期名品選では、1920年代を中心としたヨーロッパと日本の画家の名品を紹介する特別展「大原美術館展II」(〜6月11日)と連動し、当館所蔵のエコール・ド・パリの芸術家たちや同時代の日本・北海道の作家たちの秀作により、20世紀前半の美術の多彩な様相をご覧いただきます。

開館40周年記念
【近美コレクション第I期名品選】
「そして彼らは伝説になったー20世紀の芸術家たち」
Legendary Artists of the 20th Century

会期: 2017.4.22(土)−8.15(火)
会場:北海道立近代美術館・展示室A
休館日:月曜日 (7/17日(祝日)をのぞく)
6月12日(月)〜21日(水)、7月18日(火)
開館時間:9:30〜17:00(入場は16:30まで)
7月21(金)は9:30〜21時(入場は20:30まで)
観覧料:一般510円、高大生250円
※65歳以上、中学生以下、障害者手帳をお持ちの方などは無料。
※高校生は毎週土曜日、子どもの日ならびに学校の教育活動で利用する場合は無料。
※7月21日(金)は開館記念日のため無料。

http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/knb/index.htm



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アフリカの仮面と彫像

2017/06/05 23:56
画像アフリカの仮面と彫像

アフリカの仮面文化は、赤道周辺の熱帯雨林やサバンナの森林地帯で育まれました。こうした地域では、祖先の霊や精霊への信仰に基づき、成人や葬送などの重要な儀礼の際に仮面舞踊を行ないます。このとき祖霊・精霊が仮面に宿り、人々に生命力を授ける、死者の魂を然るべき場所へ送るといった役割を果たすといわれています。

この直接目には見えない祖霊・精霊の力を、人間や動物の姿に託し、生き生きと目に見えるかたちに結実させたものが、アフリカの仮面と言えるでしょう。彫像もまた、彼らの信仰に根ざしたユニークな造形で観るものを魅了してきました。

本展出品作は、北海道大学名誉教授の橋本 信夫氏が、かつて伝染病の研究のために滞在したリベリアで邦江夫人とともに収集したものです。本展は、これらに札幌市内のコレクター 井尻 哲男氏のコレクションを加えた約60点で構成します。見えない力を信じる人々の想像力によって生まれ、暮らしのなかで受け継がれ、洗練されてきた多様な造形のパワーをぜひお楽しみください。

会場:本郷新記念彫刻美術館
会期: 2017年4月22日(土)〜 6月14日(水)
開館時間: 10:00〜17:00(入館は16:30まで)
休館日: 月曜日
観覧料: 一般 500円、65歳以上400円、高大生 300円、中学生以下無料

http://www.hongoshin-smos.jp/





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リアルのゆくえ/高橋由一、岸田劉生、そして現代につなぐもの

2017/05/26 16:34
画像「リアルのゆくえ/高橋由一、岸田劉生、そして現代につなぐもの」

江戸時代から徐々に招来された西洋画は、その科学的な写実技法が伝統的な日本の絵画と大きく異なり、当時の人々に衝撃を与えました。

高橋由一は西洋の石版画と邂逅し、その迫真の描写に感動して洋画家を志しました。彼にとって写実とは、自然や身近なものなど外界に対する清新な感動を伝える手立てとして機能しました。

さらに大正期、岸田劉生は北方ルネサンスの巨匠たちの「クラシックの美」をめざし卓抜した描写力で写実を極めました。それは現実を超え出る写実であり「内なる美」の表出として高く評価されています。

劉生および彼の率いる草土社は同時代の青年画家たちに大きな影響をもたらしました。

ここにおいて写実は外界の描写のみならず内面を表出する手段として機能しました。由一と劉生の事物に対するアプローチは異なりますが、両者とも偽りのない心情を示すため細部まで写実的に再現する必要があったことに変わりはありません。

今また細密描写による写実が注目されています。

本展は、移入され150 年を経た写実がどのように変化しまた変化しなかったのか、日本独自の写実とは何かを作品により検証し、明治から現代までの絵画における写実のゆくえを追うものです。

会場:平塚市美術館 
会期:2017年4月15日(土)〜6月11日(日)
入場料:一般=800円、高大生=500円、中学生以下、毎週土曜日の高校生は無料
休館日:月曜日
開館時間:9:30〜17:00
*入館は閉館の30分前まで

http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/art-muse/

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Sculpted Spirits in Wood: SUNAZAWA Bikky

2017/05/20 19:03
画像Sculpted Spirits in Wood: SUNAZAWA Bikky

This is the first individual exhibition featuring the postwar master sculptor SUNAZAWA Bikky (1931-1989) to be held in a public museum in Honshu.

Born to Ainu parents in Asahikawa, Hokkaido, Sunazawa was active at the Modern Art Association and other groups from the 1950s to the 1960s. Shown in this exhibition are approximately twenty sculptures including the Mask series from the 1970s when the artist reached maturity, God's Tongue, and TOH.

With over forty additional paintings and drawings, the world of Sunazawa Bikky representing his empathy with nature is explored.

「木魂(こだま)を彫る/砂澤ビッキ展」
戦後日本の彫刻界の巨匠砂澤ビッキ(1931-1989)の本州の公立美術館で初の個展を開催します。

砂澤ビッキは北海道旭川市にアイヌの両親のもとに生まれ、1950年代から60年代にかけてモダンアート協会で活躍しました。

本展ではその後の円熟期に入った1970年代に制作された<木面>シリーズ、まさに「木魂こだま」を彫ったというべき《神の舌》や《TOH》をはじめ、自然との交感を表現したモニュメンタルな作品《風に聴く》など彫刻約20点、アクリル絵画や素描デッサン約50点を展示することで、彫刻家・砂澤ビッキの知られざる側面に光を当て、その創造の秘密を探ります。

「木魂(こだま)を彫る/砂澤ビッキ展」
会場:神奈川県立近代美術館 葉山 
会期:2017年4月8日(土)〜6月18日(日)
入場料:一般=1,200円、20歳未満・学生=1,050円、65歳以上=600円、高校生=100円
休館日:月曜日
開館時間:9:30〜17:00
*入館は閉館の30分前まで

http://www.moma.pref.kanagawa.jp




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清水研介さんからのお知らせ

2017/05/13 18:49
画像清水研介さんからのお知らせが届きました。
スペインから今度はフランスへ移動して個展の開催です。
活躍されています!


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清水研介です。
いつも、いろいろと、どうもありがとうございます。
お知らせがあります。
5月18日から、パリで私の個展が開かれます。

清水研介の個展:
フランス、パリにある、ギャラリー・サテリット(Galerie Satellite)にて。

2017年5月18日(木)から2017年5月31日(水)まで。

オープニング(vernissage)は、5月18日(木)の午後5時から。

開廊時間:月曜から土曜の、午後1時から午後7時まで。日曜日と祝日はお休み。

画廊の住所:7, rue François de Neufchâteau 75011 Paris

画廊の地図などは、画廊のフランス語のこちらのウェブサイトにあります:
http://galeriesatellite.jimdo.com/

画廊は、隣り合った二つのスペースがあります。
もう片方のスペースでは、Boris Nieslony 氏の展覧会が開かれます。
これら二つの展覧会のオープニングは同じ時間、5月18日(木)、17時からです。
また、オープニングでは、18日(木)の19時に、Boris Nieslony 氏がパフォーマンスをする予定です。

画像は、パリでの個展で展示予定の清水研介の作品「This Music This Evening」です。

清水研介
ホームページ:
http://www.kensuke-shimizu-art.com/

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ロシア科学アカデミー図書館所蔵/川原慶賀の植物図譜

2017/05/12 17:12
画像「ロシア科学アカデミー図書館所蔵/川原慶賀の植物図譜」

長崎の絵師、川原慶賀 (かわはらけいが、1786-1860?) は江戸時代後期、日本人の立ち入りが厳しく制限されていた出島の出入りを許され、オランダ商館の求めに応じて、日本の様々な文物を描いた膨大な数の絵画を制作していました。

とりわけ、慶賀は出島のオランダ商館の医師として来日したドイツ人の医師・博物学者、フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト (1796-1866) と交流を深めました。

日本の自然や生活文化、特に植物に対して強い関心を持ったシーボルトの要求に応えて西洋画法を習得した慶賀は、彼に随行し、長崎や江戸参府の途上で、植物の姿かたちを正確にうつした写生図を数多く描きました。シーボルトがヨーロッパに持ち帰った慶賀や他の絵師による植物図譜のうちおよそ1,000点はシーボルトの死後ロシアに渡り、現在ロシア科学アカデミー図書館に収められています。

慶賀の人物像を明らかにする資料は少なく、その多くの部分は謎に包まれています。しかし植物図譜をはじめ、長崎の風景や人々の暮らしを描いた作品は、この画家が鋭い観察眼と、見たものを生き生きとうつしとる高い技量を持っていたことを物語っています。

本展では、ロシア科学アカデミー図書館が所蔵する川原慶賀の植物図譜から125点を紹介するとともに、国内に所蔵されている作品資料を通して、慶賀の眼が何を見つめ、どのようにうつしとっていたのかをたどります。

会場:埼玉県立近代美術館
会期:2017年4月8日(土)〜5月21日(日)
入場料:一般=1,000円、大高生=800円、中学生以下は無料
休館日:月曜日(ただし、5/1は開館)
開館時間:10:00〜17:30
*入館は閉館の30分前まで

http://www.pref.spec.ed.jp/momas/


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ヴォルス/路上から宇宙へ

2017/05/04 19:23
画像「ヴォルス/路上から宇宙へ」

ヴォルス(1913-1951)は音楽と詩に親しみ、独学で絵を描くようになった稀有な芸術家です。

ドイツに生まれ、1930年代にパリで写真家として成功するも、ドイツとフランスの戦争が始まると敵国人として収容所などを転々とします。不遇な環境下で描画の才能を伸ばし、第二次大戦後はサルトルら文学者に認められ、死後は「アンフォルメルの先駆者」と評されました。

本展は写真・水彩・油彩・銅版画そして言葉と、メディアを横断したヴォルスの作品世界全体を約120作品でご紹介する日本で初めての機会です。

「ヴォルス/路上から宇宙へ」
会場:DIC川村記念美術館 
会期:2017年4月1日(土)〜7月2日(日)
入場料:一般=1,300円、学生・65歳以上=1,100円、小中生・高校生=600円
休館日:月曜日
開館時間:9:30〜17:00
*入館は閉館の30分前まで

http://kawamura-museum.dic.co.jp/


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木×仏像-飛鳥仏から円空へ/日本の木彫仏1000年

2017/05/04 18:45
画像「木×仏像-飛鳥仏から円空へ/日本の木彫仏1000年」

本展覧会は日本の木彫仏の魅力を再発見することを目的とし、素材である「木」に注目しながら鑑賞していただく企画展です。一本の樹木にこだわり、由緒ある古材にこだわって造られた仏像。その造形に親しみ、楽しむ空間を提供いたします。

日本人は古来より樹木に対して畏敬の念をもって見あげてきました。先ごろ造替のなった出雲大社の心御柱(しんのみはしら)や、本年も諏訪大社で行われた7年に一度の御柱(おんばしら)祭りにその一端がうかがえるでしょう。

人間よりはるかに大きな樹木は、人間の寿命をはるかに超えた長い時間風雪に耐えて大地に立ち続けます。樹木は日本人にとって身近でありながらも、祈りの対象でもありました。そうした「樹」を伐り出し、大地から切り離された「木」に彫られた仏像や神像、それが本展のテーマである木彫像です。

本展覧会では仏像の素材となった木の種類、あるいは木材の用いられ方など素材に注目することによって、仏像に込められた深い意味を理解する手掛かりとし、その魅力を再発見します。

「木×仏像-飛鳥仏から円空へ/日本の木彫仏1000年」
会場:大阪市立美術館 
会期:2017年4月8日(土)〜6月4日(日)
入場料:一般=1,300円、高大生=1,100円、中学生以下、障がい者手帳などをお持ちの方(介護者1名を含む)は無料(要証明)。
休館日:月曜日(ただし、5/1は開館)
開館時間:9:30〜17:00
*入館は閉館の30分前まで

http://www.osaka-art-museum.jp/


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絵画は告発する/板橋区立美術館・館蔵品展

2017/04/30 16:07
画像「館蔵品展・絵画は告発する」

板橋区立美術館では開館以来、池袋モンパルナス界隈に集まった画家や板橋に暮らす画家の作品を収集、展示してきました。これらの中には、日本の社会状況を反映した作品があります。

1920、30年代に最盛期を迎えたプロレタリア運動は美術界にも広まり、労働者や指導者の姿を描いた作品が発表されました。この運動を目のあたりにした井上長三郎は社会に鋭い眼差しを向け、満洲事変を発端とした戦争の時代の雰囲気を汲みとった絵画を発表します。

戦時中、画材や表現に制限がある中でも、井上や彼が結成した新人画会の仲間たちなどは、画家自身の信念に沿った作品を発表しました。

戦後、日本の美術界では海外の美術作品が次々と紹介され、自由な表現や発表の場が誕生するなど目まぐるしく展開します。その中で「ルポルタージュ絵画」と呼ばれる同時代の日本の姿を描き出した絵画が発表されています。山下菊二や中村宏らによる作品は基地闘争をはじめ混沌とした戦後の社会問題を取り上げ、絵画を通じて事件の核心に迫ろうとしました。

時代と対峙した作品は、社会問題を告発するかのように力強く私たちに訴えかけてきます。今回はコレクションの中から社会や事件をテーマにした作品を紹介し、画家たちによる告発を読み解きます。

「館蔵品展・絵画は告発する」
会場:板橋区立美術館
開館時間:9時30分〜17時(入館は16時30分まで)
休館日:月曜日(ただし月曜が祝日のときは翌日)
観覧料:展覧会ごとに異なります。
館蔵品展などは無料
特別展は以下のとおり
特別展示観覧料:一般650円、大学生450円、高校生450円*、小中学生 200円
*65歳以上の方は半額になります。(年齢を証明できるものが必要)
*土曜日は、小中高校生は無料で観覧できます。


http://www.itabashiartmuseum.jp/



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よみがえる画家/板倉鼎・須美子展

2017/04/30 15:45
画像板倉鼎「木影」(1922) 油彩・キャンバス]

「よみがえる画家/板倉鼎・須美子展」

1920年代、共にパリに留学し魅力的な作品を数多く残しながら、惜しくも早世した板倉鼎(かなえ)・須美子夫妻の画業を回顧するとともに、二人と親交の深かった岡鹿之助はじめ、当館所蔵の、同時代にヨーロッパ留学・滞在中の画家たちが描いた作品で学んだ作家たちの作品をあわせて展観し、これまで一般にはあまり知られてこなかった板倉夫妻を中心に、当館がテーマのひとつとしてきた戦前期の「画家の滞欧」の興味深い一側面をご覧いただきます。

本展は2015年10月10日から11月29日まで、松戸市教育委員会の主催で、松戸市立博物館で開催された「よみがえる画家 板倉鼎・須美子展」を参照して、企画構成にあたった同教育委員会の田中典子さんを監修者にお迎えし、主要部分を再現します。また、同時代の滞欧作家たちの作品および関連資料等については、当館所蔵品を中心に新たに構成いたします。

会場:目黒区美術館
会 期:2017年4月8日(土)〜2017年6月4日(日)時 間:10:00〜18:00
(入館は17:30まで)
休館日:月曜日
観覧料:一 般800円、大高生・65歳以上600円、小中生は無料
目黒区美術館では、開館30周年を記念して区民割引を実施いたします。目黒区内在住、在勤、在学の方は、受付で証明書類をご提示頂くと団体料金になります。


http://mmat.jp/



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清水研介さんからのお知らせ

2017/04/28 19:19
画像フィンランドの清水研介さんからお知らせです。
久しぶりの個展をスペインのバルセロナで行うそうです。
楽しみ!!


My solo exhibition in Barcelona (バルセロナで私の個展)
My solo exhibition will be held at the Galería Aragón 232 (Aragon 232 Gallery), in Barcelona. The inauguration (vernissage) of this exhibition is at 19:30, on April 27th (Thursday). After that, the exhibition continues until May 11th (Thursday).
Address of the Galería Aragón 232:
Calle Aragón 232, Barcelona 08007
website: http://www.galeriaaragon232.com/

This is the photo of my artwork entitled “Looking, Thinking, Flowers and the Natural Environment”.

私の個展がバルセロナのGalería Aragón 232で開かれます。オープニングは4月27日(木)の19:30です。その後、個展は5月11日(木)まで。
「Galería Aragón 232」の住所: 
Calle Aragón 232, Barcelona 08007
画廊のウェブサイト: http://www.galeriaaragon232.com/

*画像は、私が描いた絵画作品「Looking, Thinking, Flowers and the Natural Environment」です。


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ライアン・ガンダー/この翼は飛ぶためのものではない

2017/04/28 19:08
画像「ライアン・ガンダー/この翼は飛ぶためのものではない」

ライアン・ガンダーは、1976年イギリスに生まれ、母国とオランダで美術を学び、2000年代初頭から世界各地で個展を開催するとともにドクメンタなど著名な展覧会にも参加してきました。

この芸術家の仕事は、美術作品や普段の生活で遭遇する物事を素材として、オブジェ、インスタレーション、絵画、写真、映像、印刷物などを制作するもので、多彩であり既成の型にはまっていません。

本展は、新しいコンセプチュアル・アートの旗手と目される芸術家ライアン・ガンダーの重要作と新作約60点による個展です。

タイトルが謎めいているように、展覧会は未知の世界へ誘ってくれるでしょう。

同時にガンダーの企画による所蔵作品展(『ライアン・ガンダーによる所蔵作品展 - かつてない素晴らしい物語』/“The Greatest Story Ever Told - The Collection curated by Ryan Gander”)も開催します。

比較して考えるという人間の本能的な能力を前提にして、所蔵品を多数のペアとして紹介しますが、類似に基づきながらもジャンルや時代が異なるため、新鮮な観点を提供してくれるでしょう。

全館を使用するこの展覧会は、私たちに視覚芸術の可能性を実感させてくれるに違いありません。

「ライアン・ガンダー/この翼は飛ぶためのものではない」
会場:国立国際美術館 
会期:2017年4月29日(土)〜7月2日(日)
入場料:一般=900円、大学生=500円
*高校生以下・18歳未満は無料
休館日:月曜日(ただし、5/1は開館)
開館時間:10:00〜17:00(ただし、金曜日・土曜日は20時まで開館)
*入館は閉館の30分前まで

http://www.nmao.go.jp/


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アドルフ・ヴェルフリ/二萬五千頁の王国

2017/04/21 16:04
画像アドルフ・ヴェルフリ/二萬五千頁の王国

アウトサイダー・アート/アール・ブリュットの芸術家として世界的に高く評価されながらも、日本ではほとんど知られていないアドルフ・ヴェルフリ[1864-1930]の、日本における初めての大規模な個展です。

スイスのベルン近郊に生まれ、孤独で悲惨な幼少期を送ったヴェルフリが絵を描き始めたのは、罪を犯し、精神科病院に収容されて数年後の35歳のとき。以後、病室で一心不乱に描き続け、生涯に描いた数は25,000ページ。余白を残さず、絵と文字と音符で埋め尽くされた作品はどれも、既存の芸術や美術教育の影響を受けることなく生み出された他に類をみない表現力と、奇想天外な物語性、そして音楽への情熱にあふれています。

自分の不幸な生い立ちを魅惑的な冒険記に書き換え、理想の王国を築いて世界征服をたくらみ、音楽監督として作曲に没頭したヴェルフリ。彼が描いたのは空想の世界の出来事ではなく、すべて真実と疑わない自らの姿を投影したものでした。

ヴェルフリの初期から晩年までの74点を厳選した本展は、アール・ブリュットの源流をたどる待望の機会です。緻密にして壮大、エキセントリックにしてファンタスティックな創造力を是非その目で確かめて下さい。

「アドルフ・ヴェルフリ/二萬五千頁の王国」
会場:東京ステーションギャラリー
会期:2017年4月29日(土)―6月18日(日)
休館日:月曜日
※ただし5月1日は開館
開館時間:10:00 − 18:00
※金曜日は20:00まで開館※入館は閉館30分前まで
入館料:一般1,100円、高校・大学生900円、中学生以下無料


http://www.ejrcf.or.jp/gallery/


*いよいよ東京にやってきます。

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