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zoom RSS ゼロ年代のベルリン ―わたしたちに許された特別な場所の現在

<<   作成日時 : 2011/12/06 19:01   >>

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ゼロ年代のベルリン ―わたしたちに許された特別な場所の現在(いま)

展覧会概要
1989年の壁の崩壊後、ベルリンは変化を続け、政治、経済、文化の実験場として世界の注目を集めてきました。ゼロ年代、ベルリンは世界の中で、アーティストを最も魅了するホットな都市となっています。そこではゆるやかなソーシャルネットワークがつくられ、ジャンルを横断する恊働や交流がなされています。グローバル化によって加速された複雑な政治社会状況に対して、各々の作品に忍ばせられた社会に対する意見(こえ)は、ベルリンの街に音楽(うた)のように響き渡っています。

壁の時代、ベルリンは自由を熱望し、自由のための闘争の象徴ともなりました。その当時の熱気は今も残り、都市の中に散在するフリースペースとともに、現在のベルリンを「特別な場所」にしています。本展の副題「わたしたちに許された特別な場所の現在(いま)」は、岡田利規氏の著書『わたしたちに許された特別な時間の終わり』* から着想を得ており、現在のベルリンを象徴するものとなっています。なぜなら、ベルリンの歴史あるいは現在における特殊性は、単にベルリンを「特別な」場所としているだけでなく、私たちが社会に対する意見(こえ)を上げることが唯一「許された」場所であるからです。

「ここ」にある小さなユートピア−わたしたちに許された特別な場所の現在(いま)を、世界から集まりベルリンに住む18組(12カ国)のアーティストたちが、映像、絵画、パフォーマンスなど多様な表現によって映し出します。イデオロギーに替わる、社会と関わりをもった歴史、物語の再構築、都市への介入によって空間とアイデンティティの関係を問いなおすパフォーマンスや造形、情報、身体、都市空間が、新たな感性の位相のもとに、鮮烈な生産の実践として展開されます。
これからの芸術のありようを示す場所、それがベルリンなのです。

本展覧会は、日独交流150周年を記念してドイツ文化センターとの共催で開催されます。

「ゼロ年代のベルリン‐わたしたちに許された特別な場所の現在(いま)」
会場:東京都現代美術館 企画展示室B2F、1F ※1F展示は10/29より公開
会期:2011年9月23日(金・祝)‐2012年1月9日(月・祝)
休館日:月曜日 ※ただし10/10,1/2,1/9は開館、10/11,年末年始(12/29-1/1),1/4は休館
開館時間:10:00〜18:00(入場は閉館の30分前まで)
*9月24日は20:00まで
*10月29日は21:00まで
観覧料:一般 1,100円。大学・専門学校生・65歳以上 850円、中高生 550円

東京都現代美術館
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/128/


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