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zoom RSS ポール・デルヴォ― 夢をめぐる旅

<<   作成日時 : 2012/10/10 18:21   >>

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画像《会話》1944年 サイモン・コレクション(パトリック・デロム・ギャラリー)蔵

ポール・デルヴォ― 夢をめぐる旅

ポール・デルヴォー(1897−1994)は、ベルギーのシュルレアリスム絵画を代表する画家です。現実を超えた世界を描くシュルレアリスムの画家のなかでも、とりわけ幻想的な作風で知られます。古代神殿(こだいしんでん)の立ち並ぶ風景を電車が走り、うつろな瞳の女性たちがさまよう、静かでどこか冷たい世界。しかし、夢の世界と現実とが一続きになっているような不思議な空間に、見る人は思わず引き込まれます。
 デルヴォーの作品には、電車、神殿、ランプ、骸骨(がいこつ)、女性など同じモティーフが、くり返し描かれます。それは、例えば、駅長になるという夢を持つほど電車好きだった幼い頃、あるいは、教室で骨格標本(こっかくひょうほん)を見て衝撃を受けたという少年時代の思い出など、画家の個人的な体験や日常生活に結びついています。デルヴォーは、身の回りのありふれた物を糸口にして、超現実世界へとつながる扉を開こうとしたのです。
 この度の展覧会では、シュルレアリスム時代の代表作をはじめ、これまでほとんど紹介されることのなかった最初期の油彩画やデッサン、制作に用いたモティーフも紹介し、画家の創作の原点を探ります。日本ではおよそ10年ぶりの回顧展となります。出品作、約80点のうちおよそ半数以上が日本初公開の作品です

会場:府中市美術館
会期:平成24年9月12日(水曜日)から11月11日(日曜日)
開館時間:午前10時から午後5時(入場は4時30分まで)
休館日:月曜日(9月17日、10月8日をのぞく)、9月18日(火曜日)、10月9日(火曜日)
観覧料:一般900円、高校生・大学生450円、小学生・中学生200円
注記:20人以上の団体料金は、一般720円、高校・大学生360円、小・中学生160円

主催:府中市美術館
http://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/


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