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zoom RSS はじまりは国芳−江戸スピリットのゆくえ

<<   作成日時 : 2012/12/25 04:05   >>

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はじまりは国芳−江戸スピリットのゆくえ

この展覧会は、浮世絵師・歌川国芳(うたがわ・くによし、1797 寛政9〜1861 文久元)をはじまりとして、国芳の近代感覚にあふれた斬新な造形性が、その一門や系統にどのように受け継がれ、さらに新たな展開を見せていったかを、江戸末期から昭和期の日本画、油彩画、水彩画、版画、刊本(かんぽん)などの作品、資料を通して探ろうとするものです。

 歌川国芳は、初代歌川豊国(とよくに)門下の浮世絵師で、同門の兄弟子・歌川国貞(くにさだ、三代豊国)と並び、江戸末期の浮世絵界を牽引しました。雄壮奇抜な武者絵(むしゃえ)をはじめとして、美人画、役者絵、機知とユーモアに富む戯画(ぎが)や風刺画(ふうしが)、洋風の表現を取り入れた風景表現など、その幅広い作画領域と画風によって、近年、評価がますます高まっています。

 国芳門下の第1世代からは、歌川芳員(よしかず)、落合芳幾(おちあい・よしいく)、歌川芳虎(よしとら)などの浮世絵師のほか、月岡芳年(つきおか・よしとし)、河鍋暁斎(かわなべ・きょうさい)、そして洋風表現で一派をなした五姓田芳柳(ごせだ・ほうりゅう)などの異才が輩出しました。とりわけ、月岡芳年の門下には、歴史画の水野年方(みずの・としかた)、物語絵・風俗画の鏑木清方(かぶらき・きよかた)、さらに清方の弟子の伊東深水(いとう・しんすい)や寺島紫明(てらしま・しめい)などが連なり、日本画の一大画系を形成しています。また、清方門下には、版元・渡邊庄三郎(わたなべ・しょうざぶろう)率いる新版画運動に参加した川瀬巴水(かわせ・はすい)、笠松紫浪(かさまつ・しろう)らがおり、大正期から昭和にかけて、木版画の新たな可能性を拓きました。

はじまりは国芳−江戸スピリットのゆくえ
The Spirit of KUNIYOSHI- From Ukiyoe to Japanese Modern Paintings

会場:横浜美術館
会期:2012年11月3日(土曜・祝日)から 2013年1月14日(月曜・祝日)
※会期中、展示替があります。
前期:11月3日(土曜・祝日)から 12月5日(水曜)
後期:12月7日(金曜)から 2013年1月14日(月曜・祝日)

休館日 :木曜日 、12 月29 日(土曜)から 1 月3 日(木曜)
開館時間:10時00分 から18時00分(入館は閉館の30 分前まで)
入館料:一般 1,200円、大高生800円、中学生400円、※小学生以下無料
※ 毎週土曜日は、高校生以下無料(要生徒手帳、学生証)。
※ 障がい者手帳をお持ちの方と同伴の方(1名)は無料。
※ その他割引料金については別途、お問合せください。

横浜美術館
http://www.yaf.or.jp/yma/index.php

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