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zoom RSS 人と自然のあいだの「精神」と「芸術」 スサノヲの到来―いのち、いかり、いのり

<<   作成日時 : 2015/03/07 03:06   >>

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画像人と自然のあいだの「精神」と「芸術」 スサノヲの到来―いのち、いかり、いのり

人間は太古より自然に向き合う生活の中から豊かな精神を育んできました。自然や神話に関する精神は芸術の分野でも重要なテーマとなっています。日本人は古来自然と密接に関わってきましたが、古事記や日本書紀をひもとくとき、人と自然の関係の象徴として見いだされるのがスサノヲです。スサノヲには、荒ぶる神としてのイメージがありますが、同時に、和歌の始祖として繊細な美意識をあわせ持ち、既存のものを原点にもどし新たな文化を創造する神でもあります。そして、物事の本質を気づかせる喚起力、事態を反転する起爆力、芸術家にインスピレーションを与える力によって、時代の変革期に重要な示唆をわれわれに与えてきました。本展はスサノヲ的な表象をたどることで、自然や、知性を超えたものと、人間とのあいだの精神の深層をあらためて見つめ、現在における芸術のあり方を捉え直そうとするものです。...本展が文化の精神的基層に触れ、芸術作品をさらに深く理解する機会となればと考えています。

会場:DIC川村記念美術館 
千葉県佐倉市坂戸631
会期:2015年1月24日(土)〜3月22日(日)
入場料:一般=1,300円、学生・65歳以上=1,100円、小中高生=600円
休館日:月曜日
開館時間:9:30〜5:00
*入館は閉館の30分前まで

http://kawamura-museum.dic.co.jp/

http://kawamura-museum.dic.co.jp/en/index.html

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