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松井えり菜展/顔の惑星

2016/08/28 14:44
画像松井えり菜展/顔の惑星

松井えり菜は、一度見たら忘れられないくらいの強烈なインパクトを与える個性的な自画像で知られているアーティストです。

松井にとって自身の作品は、鑑賞者とある種の感覚を共有するようなコミュニケーションツールともいえるものです。また、自分の中に気づき得なかった感情や理想を発見することのできるGPSのような役割も果たしており、宇宙にまで広がっていく彼女を取り巻く世界の中で、“作品制作時の松井”を感じることができるのではないでしょうか。

「顔の惑星」と題した本展は、「循環」をコンセプトとしています。松井の創り出す顔だらけの世界には、次々に生まれ変わる“わたし”が待ち受けており、鑑賞者は、一人の魂がリサイクルされながら創造されていく宇宙を体感することになるでしょう。

本展のために制作した新作を含め、絵画、立体、インスタレーション等を展示する、九州では初めてとなる展覧会です。松井の創り出す「顔の惑星」を、ぜひお楽しみください。

会場: 霧島アートの森(鹿児島県)
会期:2016年7月15日(金)〜9月19日(月)
入場料:一般=800円、高大生=600円、小中生=400円
休館日:月曜日休園(祝日の場合は翌日休園)
開館時間: 9:00〜17:00(7月20日〜8月31日の間、土・日・祝は19:00まで開園(入園は18:30まで))
*入館は閉館の30分前まで

http://open-air-museum.org/ja/


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アルバレス・ブラボ写真展 メキシコ、静かなる光と時

2016/08/12 13:58
画像アルバレス・ブラボ写真展 メキシコ、静かなる光と時

20世紀写真史に大きな足跡を残したメキシコの巨匠、マヌエル・アルバレス・ブラボ(1902-2002)。

革命の動乱を経て、壁画運動や前衛芸術が盛り上がりを見せた1920年代末に頭角を現し、最晩年の1990年代末に至るまで、一貫して独自の静けさと詩情をたたえた写真を撮り続けました。

本展は作家遺族が運営するアーカイヴより全面的な協力を得て、192点のモノクロプリントと多数の資料を、全4部・9章構成で年代順に展覧します。

約70年におよぶアルバレス・ブラボの仕事の魅力を紹介する、国内最大規模の本格的な回顧展です。

会場:世田谷美術館 
会期 :2016年7月2日(土)〜8月28日(日)
入場料 一般=1,000円、65歳以上・高大生=800円、小中生=500円
休館日:月曜日
開館時間 :10:00〜18:00
*入館は閉館の30分前まで

http://www.setagayaartmuseum.or.jp/

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ポール・スミス展

2016/08/04 13:39
画像ポール・スミス展

1946年、イギリスに生まれたポール・スミスは、16歳でノッティンガムにある服飾の倉庫で働き始めます。その後、アートスクールに通う学生と親しくなったことをきっかけに、建築やデザイン、ファッション、芸術にも親しむようになりました。アートスクールの教師であり、のちに人生のパートナーとなるポーリーン・デニアの励ましもあり、彼は70年にノッティンガムの裏通りに小さな店を開きました。それがポールのデザイナーとしてのスタートでした。
そして今や、約70の国と地域で展開する世界的なブランドへと大きな成長を遂げました。
本展では、ファッションだけではなく、趣味やアイディアの源など、さまざまな角度からポールを紹介し、彼のクリエイションの秘密に迫ります。

会場:上野の森美術館 
会期:2016年7月27日(日)〜8月23日(火)
入場料:一般=1,500円、大学生=1,200円、高校生=900円、中学生=500円
*中学生以下は無料
休館日:会期中無休
開館時間: 11:00〜18:00(ただし、金曜日は20時まで開館)
*入館は閉館の30分前まで

http://paulsmith2016.jp/

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西京人―西京は西京ではない、ゆえに西京は西京である。

2016/08/04 13:38
画像西京人―西京は西京ではない、ゆえに西京は西京である。

2007年に小沢剛(1965年生まれ、埼玉県在住)、チェン・シャオション(1962年生まれ、北京在住)、ギムホンソック(1964年生まれ、ソウル在住)の3人のアーティストが、西京から来た人を意味する「西京人」という名でコラボレーションチームを結成。北京でも東京でもソウルでもないアジアのどこかの国、「芸術を愛する人々が住む国」について物語るというプロジェクトをスタートさせました。

西京は、現実からかけ離れた創造上の出来事というだけでなく、我々が生きる現代という時代を照射した語として読むことが出来ます。

今回はこれまでの作品の中から、《第3章:ようこそ西京に─西京オリンピック / 西京冬季オリンピック》 《第4章:アイラブ西京─西京国大統領の日常》 《第4 章:アイラブ西京─西京国の学校》と、最新作となる《第5章:西京は西京ではない》などを発表します。

また、同世代で同時代を生きる3人が、独立したひとりのアーティストとして発表してきた近作の中から、歴史への対峙や哲学的考察を含むインスタレーション、映像、絵画、パフォーマンスなどの作品も紹介します。


「西京人―西京は西京ではない、ゆえに西京は西京である。」
会場:金沢21世紀美術館 
会期:2016年4月29日(金)〜8月28日(日)
入場料:一般=1,000円、 大学生=800円、 小中高生=400円、 65歳以上=800円
休館日:月曜日、7/19(ただし5/2、7/18、8/15は開場)、
開館時間:10:00〜18:00(ただし、金・土曜日は20時まで開館)
*入館は閉館の30分前まで

https://www.kanazawa21.jp/

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「燃える東京・多摩 画家・新海(しんかい)覚雄(かくお)の軌跡」

2016/08/04 13:37
画像「燃える東京・多摩 画家・新海(しんかい)覚雄(かくお)の軌跡」府中市平和都市宣言30周年記念事業 たたかうヒューマニズム―平和と労働への賛歌

彫刻家・新海(しんかい)竹太郎(たけたろう)の長男として東京・本郷に生まれ、川端画学校で油彩画を学んだ新海覚雄は、太平洋画会、二科会、一水会などで活躍、同時代の風俗や労働者の姿を描き、社会への眼差しを育みました。

終戦を迎え美術界の民主化を掲げる日本美術会に参加、戦争に抵抗したドイツの美術家ケーテ・コルヴィッツに影響を受け、ヒューマニズムの立場で現実に生きる人々を描き、戦後のリアリズム美術運動を主導しました。

1950年代、社会問題に取材し、人々のたたかいを伝えた新海らの表現を、ルポルタージュ絵画と呼びます。1955年、砂川町(現在の立川市北部)で起きた米軍基地拡張に反対する住民運動を記録した仕事は、ダイナミックな群像表現の起点となりました。盛り上がる世論を背景に基地返還へ至った砂川闘争は、農民、労働者、学生とともに、多くの美術家も支援に参加した文化運動でもあったのです。

新海は、日本労働組合総評議会(総評)傘下の国鉄労働組合など、全国的に高揚する労働運動を、絵筆をとって励まし、当時の国民文化運動を代表する画家となります。1950年代後半からは、宣伝ポスターと並行して、原水爆を告発するリトグラフにも取り組み、モンタージュ技法をとり入れるなどモダニズムの受容に努めました。日本では数少ない群像の大作に挑戦しましたが、志も道半ばで倒れ、府中の多磨霊園に永眠しました。

戦後社会派を代表する画家として、東京・多摩の平和・労働運動に足跡を残した新海覚雄の知られざる軌跡を、油彩・水彩・素描・版画・ポスターなど約70点でたどります。

会期:2016年7月16日(土曜日)から9月11日(日曜日)まで
休館日:月曜日
時間:午前10時から午後5時(入場は4時半まで)
会場:府中市美術館
観覧料:一般200円、高校・大学生100円、小・中学生50円

https://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/index.html

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TOKYO“WAI-GAYA”JOURNAL 2016年8月のブログ記事/BIGLOBEウェブリブログ
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